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松本城だより34 黒門改修工事の経過 瓦工事

松本城本丸の玄関口にあたる黒門一の門の改修工事は、3月末の完成予定に向けて着々と作業が進められています。
瓦の葺き替え工事がだいぶ進み、新たに作成された鬼瓦をあげる作業が行われています。

黒門の瓦は昭和の大修理で降ろした天守の瓦も降ろして再利用しており、
一部に江戸時代の貴重な瓦もあるため、家紋の入った軒丸瓦は再び黒門の軒先に戻して据えています。

軒丸瓦

軒丸瓦

鬼瓦は地上から見るより格段に大きく、一番大きなもので30kgほどの重さがあります。
大棟の鬼瓦は瓦屋さんが6人がかりであげ、大変な作業となりました。

黒門2

製作された鬼瓦

黒門3

黒門大棟(写真左がのせる前でブルーシートの位置には最後に鯱がのります)

工事完了後は降ろした鯱や鬼瓦の一部を近くでご覧いただけるよう検討しています。
決まりましたら改めてホームページ等でお知らせしますので、楽しみにお待ちください。